【雑記】2018年10月
どうもカシューナッツです
10月のあれこれを書いていきます
目次
小説
・「西の魔女が死んだ」
・「十角館の殺人」
映画
・「止められるか、俺たちを」
・「カメラを止めるな！」
ゲーム
・「ワンダと巨像」
小説
・「西の魔女が死んだ」
なんていうか、不思議な感じの作品だったなぁ
正直今の年齢で読んでもあまり心に響かなかったなぁ、中学生の頃に読んでいればと思う
・「十角館の殺人」
言わずと知れた新本格ミステリーの傑作
犯人は予想できなかったなぁ
でもよくよく考えてみると最初に到着したやつが一番怪しいはずなのにそれを感じなかった
あだ名で呼び合うのは読者の推理への撹乱だったのか
映画
・「止められるか、俺たちを」
映画監督・若松孝二の若かりし頃を描いた作品
60年代後半から70年代前半にかけての時代を感じさせられた、若松のもとに募った若者達は映画で世界をぶち壊そうとする
まだ社会に一縷の望みを託すことができて、本気で何かを変えられると思ってた若者たちの生き様がこれでもかというほど描かれている
報われないラストだったかも知れない、けれども誰にも彼らを止めることはできないのだろう
・「カメラを止めるな！」
話題の作品を鑑賞
正直前半20分くらいで飽きてきて、何でこんな映画が評価させるんだろう？って思ってたけどそこからの展開は面白かったね
マイナー映画の割りには安易なエロに走らなかったのも流行った理由のひとつかもしれない
ゲーム
・「ワンダと巨像」
PS2版でプレイ
単純なアクションと謎解き要素のある戦闘
BGMの壮大でただただ面白かった
つい先日見たばかりの映画に全部持ってかれてしまったね
デレステではみくにゃんが報酬のイベントも始まったことだし頑張りますか
【感想】2018夏アニメ
どうもカシューナッツです
最近になってようやく夏期のアニメを見終わったので雑に感想を書いていきたいと思います
ネタバレ含みますのであしからず
目次
・はたらく細胞
・オーバーロード3
・あそびあそばせ
・すのはら荘の管理人さん
・ISLAND
・はねバド！
・はるかなレシーブ
・ちおちゃんの通学路
・プラネットウィズ
・シュタインズゲートゼロ
これは原作を事前に読んでたから期待してたんだけど期待通りに面白かった
細胞ってすげえな……
・オーバーロード3
1期2期ときて3期目、今回はカルネ村→ナザリック攻略→戦争の流れ
正直回を増すごとにアインズ様が何がしたいのかわからなくなってくるなぁ
1期目ほどのワクワク感はなかったね
まぁ4期目やるなら期待する
腹がよじれるほど笑った
華子がみんなに「うんこ」って言わせる回が好き
・すのはら荘の管理人さん
癒し枠
管理人さんに管理されたい
一番好きなのキャラは菜々ちゃんです
・ISLAND
期待値上げすぎちゃったかなぁって感じ
バイモン病とか結局何だったんだろうね、伏線散りばめまくったけどうまく回収できてないのかな
タイムトラベルで過去に戻ったと思ったら実は二万年後でした～展開は予想できなかった
原作がノベルゲームらしいから機会があればやってみるかも……？
凛音が歌ってた歌が好き
青春バドミントンアニメ、話が進むごとに綾乃ちゃんが黒くなっていって怖かった
最終回はアニメ「ピンポン」をオマージュしてた感があって興奮したね
まぁ普通に面白かったよ
きらら枠
徹底した男排除は笑った
終始水着姿だったのにも関わらずそこまでエロスを感じなかったなぁ
自分はバレーボール経験者なんでスポーツ物としても楽しめたね
面白い、確かに面白かったんだけど「あそびあそばせ」と同じクールにやったのがもったいない
基本的には学外がメインだから差別化はできてたんだけどね
・プラネットウィズ
今期ダークホース
ぶっちゃけ何の期待もせずに見始めたんだけど予想外に面白かった
まさか着ぐるみがあんなにかっこよく変身するとは……
正直、先生と銀子が一番怪しいと思ってたよ
うまく1クールでまとまっててよかった
大本命
DVDBOXを買うくらいシュタゲは好きでゼロに関してもゲームを発売日当日に買ってきた既プレイの状態でアニメ見てたんだけど、ゲームはルートによってだいぶ敵味方が入れ替わったりするからどうやってアニメやるんだろうと思ってたけど割りとうまいことゲームの雰囲気を壊さずにアニメ化できてたなぁ
展開わかってるんだけど鳳凰院凶真の復活は痺れたね
こうしてみると結構見てたね
1話で切ったのもあったけどなにやらレヴュースタァライトが盛り上がってたみたいですね、そのうち見てみるかも
他にもゆらぎ荘は見ようと思ってたんだけど機会を逸したね
まぁ感想はこんな感じで
この秋は「風が強く吹いている」に期待してるよ
【雑記】2018年9月
どうもカシューナッツです
第二回目の雑記です
目次
映画
・大脱出
ゲーム
・FINAL FANTASY12
以下本文
映画
ボーイ・ミーツ・ガールな恋愛映画
酔っぱらいの介抱から始まった恋愛にここまで感動するとは……！ラストシーンの演出は神がかって最高だった
主演のチャテヒョンは韓国映画にしては美形ではないから観やすかったね
・大脱出
スタローンとシュワルツェネッガーのコンビによる監獄脱出物語
前半は監獄の警備システムの欠陥を巧く利用した脱出をしてたのに後半になるにつれて派手なアクションでごり押し
キャストの時点でアクション物なのはわかってたけど少し萎えてしまった
ゲーム
・FINAL FANTASY12
PS2の無印版でのプレイ
ストーリーに関しては何とも言い難い、主人公誰だっけ？って感じ
普通にアーシェかバルフレアが主人公でよかったんじゃないか……
ていうかヴァンってなんで冒険してるんだっけ？
それ以外は普通によかった、むしろ主人公を誰か一人に限定しないという見方の方がいいのか？
システム面に関してはがンビットはうまく使いこなせなかったなぁ
ライセンスボードに関しては序盤は戦略性とか見据えて楽しめるんだけど終盤になると結局全部埋まるから意味ねーじゃんってなった
酷評したような書き方になってるけどそんなことはなく、流石FFといった感じで普通に面白くプレイできたね
これに関してはもう本当によかった
科学ADVシリーズが好きで割りとプレイしてるんだけどその中でも一番好きかもしれない
多分また別記事で詳しい感想を描くと思うから割愛
今はまだ余韻が残りすぎててなにも語れない
PS2にて無印版をプレイ
以前からコツコツやってたんだけどようやくG1初制覇！思わず叫んだね
なかなか強い馬は育たないね
今後の目標は有馬記念を勝つ馬
9月は結構ゲームやったなぁー
そのかわりあんまり本が読めなかったね、読書にモチベーションが向かないよ
相変わらずデレステ・ミリシタもぼちぼちやってます
10月は読書の秋ということでいっぱい本が読めたらいいなぁ
【ライブ感想】SS3A2日目の感想
どうもカシューナッツです
先日9月8・9日日に行われた「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS SS3A Live Sound Booth♪」通称「SS3A」の感想を書いていきたいと思います
今回は2日目のみライブビューイングで参加しました
＜注意事項＞
・ライブビューイングでの観賞なので現地の雰囲気と異なる部分があります。
・ライブ中に高まりすぎて記憶に齟齬が見られる場合があります。
・あくまでも一個人の感想です。自分の感想と違うからといって文句を言わないでください
・出演者の方々の名前は基本的に声優さんの名前を名字で表記するつもりですが一部あだ名やキャラ名などが入り混じるかもしれません
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～開演前～
毎度恒例の協賛企業コール、前橋市で一番の歓声があがったのは笑った
～開演・オーブニングMC～
「とどけ！アイドル」で開幕
自己紹介の前に会沢紗弥さんと高橋花林さんそして群馬出身の栗原ネネちゃんの誕生日お祝い、会沢さんの若さにどよめく会場
～MC1まで～
聞こえてきたイントロは「S(mile)LNG!」しかも凛リミックス、これは熱い、開幕からこのライブはヤバいということを確信した
ファミリアツインによる「Twin☆くるっ★テール」ライブで歌うのはかなりキツそうだなぁという印象、音響の問題かな
のぐちさん&藤本さんによる「shabon song」武田さん&花井さんによる「Lunatic Show」、いずれもSS3Aリミックス
ノーティギャルズによる「Virgin Love」
そしてレイジー・レイジーによる「クレイジー・クレイジー」、もう最高
私は宮本フレデリカの担当なんですけど「クレイジー・クレイジー」は今までのフレちゃんとは違った新たな一面を見せてくれた。ライブでも高野さんは最大限フレちゃんの魅力を引き出してくれてほんとによかった
「ゴキゲン Party Night」ダンスリミックス、鈴木さん&原田さんの「Nocturne」こちらもリミックス
会沢さんによる「楽園」、ステージに関裕美がいた。それくらい関裕美だった
「銀のイルカと熱い風」この曲好き、まさに夏って感じ
続いて「サマカニ」やっぱコール楽しいよね
前半ラストは全員で「イリュージョニスタ」衣装のクオリティすごいね、ゲームからそのまま出てきた感じ、改めて並ぶと圧巻だね
ここでようやくMCパート、ころとん&ぴにゃが登場して○×クイズ
～MC2まで～
小市さん&田辺さんによる「Flip Flop」リアレンジ、今回のライブで僕が一番の気になったのは小市さんだった。ダンスのキレがすごいのはもちろん歌声もすごい惹かれて目が離せなくなったね。気がつくと目で追っていたり、とにかく気になった。
「Near to You」リミックス、「ススメ☆オトメ」リミックス、「ススメ☆オトメ」のlipsと炎陣のミックスみたいなメンバーが好き
花井さんの「女の道は星の道」、まさかアイマスのライブで演歌が聞けるとは思わなかったね
「モーレツ★世直しギルティ！」この曲はゲームとかで聞いてるとそこまでなのにライブで聞くとすごい好きになる、個人的にのぐちゆりさんの歌声がすごい好き
「あいくるしい」リミックスを挟んで原田さんの「Last Kiss」浄化ゾーンだった
新規組による「always」泣いた
ようやくそろったインディビジュアルズによる「∀NSWER」、高橋さんがすごい笑顔で歌ってたのが森久保らしくてよかった
羽衣小町による「美に入り彩を穿つ」
新規ボイス組の「Trust me」まさかの新曲、ゴリゴリのラップでラスボス感
後半戦の締めくくりは「ガールズ・イン・ザ・フロンティア」三周年記念の名曲、コールのタイミングが難しい
そしてMC2、ラストの挨拶
印象に残ったのは鈴木絵理さん、原田さん、小市さん、神谷さんあたりかな
～終演～
「お願い！シンデレラ」ジャズアレンジで閉幕、アンコールはなし
＜総括＞
いや、まさかこんなにもライブ中心になるとは思わなかったね。トークメインだけどライブパートもあるよ的な感じだと思ってたから12曲連続は驚いた
曲に関してはデレステ曲メインでリアレンジやリミックスが多く、聞き慣れた曲も新鮮な感じで聞けたね
個人的MVPは担当補正もあって「クレイジー・クレイジー」になるんだけど、他にも小市さんとのぐちさんがよかった。
デレ6thも楽しみです
【雑記】2018年8月
どうも、カシューナッツです。
雑記では一、二ヶ月に一度小説・映画・ゲーム・漫画・アニメなどの感想を書いていけたらなと思っています。
このブログのメインであるアイマス要素はほとんどないと思います。
色んな作品のネタバレを含みますのでご注意ください。
目次
小説
映画
- 「SAW」
- 「野火」
漫画
アニメ
小説
- 伊坂幸太郎『魔王』
自分の思ったことを誰かに言わせることができる「腹話術」の能力を持つ安藤を主人公とする「魔王」と、その弟である10分の1＝1という能力を持つ潤也が主人公の「呼吸」の二編からなる長編小説。
文庫版あとがきにて作者自身があくまでフィクションと言ってるように現実の政治状況とは全く関係ないんだけど、現実に起こってもおかしくないと思わせるような感覚。
初めて伊坂幸太郎作品を読んだけど人気作家なだけ読みやすくて面白かった。
『生徒会の一存』シリーズの番外として本編後の生徒会を描いた作品。当然本編後なので杉崎鍵以外の生徒会メンバーは総取っ替え、本編に引けを取らない個性的なメンバーが登場。
メインの話としては生徒会メンバーに選ばれたのにも関わらず生徒会に参加しない役員を杉崎が色々頑張って連れてくる展開。
元生徒会メンバーも登場してくるから懐かしさがすごかった。
個人的には会計の火神北斗が好き。後輩キャラっていいよね、
お笑い芸人の爆笑問題が書いた本。週刊プレイボーイの連載をまとめたものと立川談志との対談が載っている。内容は1999-2000年間の時事問題が漫才風に書かれている。文字でしか表現できないネタもあって面白かった。
不支持を集めがちな芸人ではあるが僕は好きだね。
映画
- 「SAW」
密室に閉じ込められた二人の男が謎の人物に殺し合いをさせられる。
徐々に明らかになっていく二人の関係や心理的駆け引きが巧妙に仕掛けられている。グロ要素とサスペンスの融合。
続編もあるらしいからそのうち見る。
- 「野火」
2014年の塚本晋也監督の方。戦争映画ではあるものの戦艦や戦闘機による戦闘シーンは一切無く、一方的な爆撃や餓死による恐怖や戦時下における人肉食の実態が生々しく描かれている。グロシーンは多め。
※映画に関しては他にも見てるんだけど多すぎるから特に良かったものだけに絞ってます。
漫画
- あだち充「KATSU」
「タッチ」「H2」などで有名なあだち充によるボクシング漫画。
あだち充のスポーツ漫画としては初めてプロというものを意識して描かれた作品じゃないかな。
ラストの展開は正直微妙だな。一応岬との決着はつけたけど非公式だしなぁ、紀本とか内田の退場も無理矢理な感じがしたし、香月との恋愛も中途半端に終わって不完全燃焼な終わりだったなぁ。
サッカー漫画。前半は高校サッカー、後半はセリエAに舞台を移す。前半後期でワールドユース、後半後期はオリンピックと国際大会も描いている。
オリンピック編のブラジル戦でのFKからの流れは秀逸。ミランのヴァレンティノ監督もいいキャラしてた。
アニメ
なんでリアルタイムでこのアニメ見てなかったんだろうってくらい面白かった。
南極を目指す女子高生、それだけ聞いたらよくある日常系みたいなんかなぁと思ってたけど、そんなことは全然なく本気で南極を目指す姿がそこに描かれていた。
キマリ、報瀬、日向、結月の四人がそれぞれの想いを胸に南極へ行く。
個人的に一番好きなシーンは6話で日向がパスポートを無くしてどうしようかってところで報瀬がチケットを買い換えるシーン。
報瀬は南極へ行くためには手段を問わない描かれ方をしていたからここでも日向を叱責して先に行くような素振りを見せると思ってたんだけど、それ以上に「四人で南極へ」ということが強調されていて絆を感じたと同時に報瀬の成長を感じることができた。
全編通して5、6回は泣いた。
【ミリオン】ミリシタ1周年に寄せて
どうもカシューナッツです
「アイドルマスター ミリオンライブ！ シアターデイズ」、通称「ミリシタ」が2018年6月29日をもってめでたく1周年を迎えたということで、この1年間の個人的なミリシタの思い出なんかを書いていこうかなと思います。
ミリシタを始めた日はリリース日と同時なんですけど、当初はミリオンライブのキャラ、特にシアター組のことはほとんど知らなくって最初の10連で白石紬を引いてゲームスタート
担当が決まるまでログインしたりしなかったりで総ログイン日数は130日程度……
その後もイベントはほとんど参加せずに時間が流れ…………、いよいよ運命の日がやって来る
時は12月某日、何気なくミリシタをプレイしようと起動した。いつも通りのタイトル画面の後に現れるお出迎えのアイドルたち、そこで私は出会ったのだ、永吉昴に。
正直このときまで私は永吉昴というアイドルについての情報を何一つとして持っていなかった。まさにこの出会いは晴天の霹靂、運命を感じた。私は永吉昴の担当になったのだ。
このときからカシューナッツのシアターデイズが始まったのである。
(注・画像はバレンタイン時のもの)
その後は頻繁にログインするようになりイベントにも徐々に参加していく。
主な参加イベントは以下の通り
昴が参加した「星屑のシンフォニア」5thライブで気になった「咲くは浮世の君花火」あたりはかなり頑張った
数々の思い出があるミリシタだが、その中でも特に嬉しかったのは昴のSSRを引けた時だろう
かわいい(語彙力)
衣装もかわいい(語彙力)
とにかく嬉しかった。ひたすらMV見まくってた。モチベーションが今までと段違いになったね。
最近は無料ガシャでSSRもだいぶ増えてきてますますモチベーションがあがって楽しくプレイしてる。
そんなこんなでまったりミリシタやってます。
ミリシタは1周年を迎えましたがこれからもますます楽しくプレイすることができると思います。本当に運営さんには頭が上がりませんな。
これまでの1年間、これからの1年間。アイドルのプロデュースはどこまでも続くことを信じて頑張っていきたいです。
【雑記】自己紹介も兼ねて
どうもカシューナッツです。
もうすでに記事を投稿した後ではありますが改めて自己紹介を兼ねていろいろ書いていきます。まぁ、このブログ見てる人はだいたい僕のツイッターから飛んできた人だと思うんであんまり意味ないかもですけど……
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まず名前。カシューナッツですけど別に食べ物のカシューナッツが好きとかそういうことは全くなく、予測変換で出てきた名前を適当に名乗ってるうちに定着したって感じですね。
・アイドルマスターについて
デレマスがメインで765、ミリオン、sideM、シャニマスと一応一通りは理解してるつもり
担当はそれぞれ
765:星井美希
ミリオン:永吉昴
sideM:九十九一希
ってな感じ、シャニマスはまだ担当決まってないよ
2017年2月にふとしたきっかけでデレマスのアニメを見ることとなってプロデューサーとなる。そのためP歴は一年4ヵ月ほど(6月17日現在)
今まで参加したことのあるLIVEイベントはデレマス5th静岡公演１日目、同SSA両日、765初星宴舞両日、ミリオン5th両日(いずれもライブビューイング)
アイマスのことは追々書いていく機会も多いと思うからこんなところで終了
・趣味とか
読書、映画鑑賞、ゲーム、マンガ、アニメ等々、主にインドア派だね
読書は純文学からライトノベルまで何でも読むよ、最近はあんまり読めてないけど……
映画は基本レンタルか、dtvで家で診ることが多いね、映画館があんまり好きじゃないんだ
今まで観た映画で好きなのは「ローマの休日」とか「愛のむきだし」とかかな
ゲーム、PS2・PSvita・WiiUしか持ってないからあまり最新のゲームをやることは少ないのだけども、最近はマリオメーカーとスプラトゥーンにはまってる。ソシャゲはアイマス関連を除くとFGOとグラブルをやってるよ。
マンガはあだち充作品が好き。「ラフ」は名作。
アニメ、今クールアニメもいよいよ佳境に入ってきたね。何だかんだ8本くらい見てたよ。また何かの折に触れるかも。
・このブログを始めた理由
前々からやろうと思ってたんだけど、きっかけとなったのは先日のミリオン5thライブだね。自分の感情をツイッターの文字数で語ることが難しくなったからブログ開設したというわけです。それに後々見返したときに見やすいからってのもあるね。
だから、誰かに読んでもらうというよりは自分の気持ちに整理をつけるためのものって感じかな。
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書きたいことはだいたい書けたかな。
くだらない自分語りに長々と付き合ってもらってありがとうございました。
